2015年11月17日 02:18
まだまだベールに包まれた部分が多いですが名前だけは
POSER 11 と POSER 11 Pro に決定しました。
そして気になるGameDevとの関係ですが
質問してみたところPro版はそれを含むと言う事でした
ゲーム用のメッシュの権利関係も含むと言う事ですので新しいGameDevは出ないと言う事のようです
それでは、小出しの情報が少し出ましたのでちょっとご紹介
新しいフィギュアのポーリンさん
公式の発表では、あくまでもベースフィギュアであるとの事
変形モーフキャラは容易に作ることが可能である
それなりに用意はしてあると言う事でサードパーティーに容姿は丸投げ??
リグやウェイトマップに力を入れたと言う事、あくまでベースであると
DAZで言うならばヴィクトリアではなくG3Fと解釈してほしいとのことですかね?であれば、G3F相応のモーフを用意しているのでしょうかね?
スケーラブルではあるようです
Poser2014レンダリング、かわいくないです
Poser11レンダリングまあまあ??
テスターごとのモーフですが素のポーリンさんが見えない??
erogenesis さんのテスト画像、リグはまあまあですかねえ~?
Antoniaっぽい関節ですね~。
レンダリングは美しいです
あくまでベースと言うのは言い訳にもとれるし、本当にG3Fの位置づけなのか
まだはっきり見えてきませんね
もう少し待ちですね
マテリアルパレットも少し出てきました
SSSの設定ですね
新しい名前のパレットがありますね
SSSもいくつかに設定が分かれたようです
DeepSSSが一番奥の皮相、MidSSSが中皮相DiffuseSSSが表皮相ですね
SSSMixBaceで下皮相のバランスSSS Surfeceで下皮相と表皮相のバランスですね
CyclceSurfeceにマテリアルはつないでSuperFryへはDiffuseTextuerだけ接続ですね
新しいMix系を覚える必要がありそうです
FireFryも残されているので使い分けですか。
DiffuseTextuerを使わないマテリアルはCyclceSurfeceだけで動作するようです
さすがの物理レンダリングですねFireFryとは段違いです
ではでは
今わかっている新機能をもう一度おさらい
*Auto-Save: シーンの自動保存、分秒をしていしてシーンをオートセーブできます
*UI Scale: GUIをモニターの広さに合わせて自分でスケーリング配置ができるようになる
*ほとんどのグラフィック画像はベクター画像をつかっていてスケーラブルに拡大縮小が出来
*パレットのダイヤルの横にある矢印を大きくしてクリックしやすくなります。
*いくつかの改善されたUI要素をダイヤでコントロールできます
*Selection Tool: 間違って選択したりクリックしてフィギュアが動いたりせずに選択できます
*Improved Manipulation Tool: XYZ軸と軌道、透明などの改善、新しい表示、マニピュレーター。
*新しいライブラリアイコン
*Actor Selection Historyあなたが以前に選択したフィギュアやパーツを
Historyパレットで進む戻るでが選択できるアイコン。
ブラウザのようにマウスでもできるようになるらしい??
*create チョットした小道具を作ることができる。
たとえばポリゴンラインでシーン内定規や直線、曲げ線、円など
そして3Dテキストが作れます。
*save Partial Scenesシーンの一部分を保存することができます
(カメラ、ライト、グラウンド、小道具や図を抜き取りシーンとして保存することができます)。
*export Morph Injections マグネットやモーフブラシで作ったモーフをinjでエクスポートします。
*Lined Shaded Display影をつけた線表示スタイル(漫画スタイル?)を、既存の表示スタイルに追加
*antialiasedアンチエイリアスはカードに頼ることなく表示できるようになった(プレビュー)。
Hidden とアニメーションのプロパティがダイヤルパラメータになった
*Alembic へのexport
*ZBrushのゴズは、サブデビサポート
*Absolute scalingを3DS、DXF、LWOとOBJのインポート/エクスポートでサポート
*Drag and Dropドラッグ&ドロップでインポート、エクスポート。
(例、Windowsエクスプローラから右クリックでシーンに.objファイルをドラッグ、ドロップでインポートすることができます)。
ドラックドロップでOBJにエクスポート。
*アニメーションのみのFBXエクスポート。
リグやモーフブラシ関係は長くなるので後ほど又改めて
そしてクロスシュミレーションやヘアールームはどうなっているのでしょうかね~?
情報が途切れっぱなしです。
今回は
こんな感じです。
DAZでもちょっと動きがありましたね
DAZはユーザー増えると何かしますね。
D|Sを有料にしてみたりしたこともありましたね
今回はほぼPoser締め出しに成功したし、ユーザーも格段に増えたはず
G3F関連の売り上げも好調らしくすこし気が大きくなったのでしょう
D|S4.9で購入履歴のないDAZ商品を取り締まる方向ですね
ワレや譲渡防止ですね。
暗号化したファイルによりインストール実行で
暗号化されてないものを排除
購入履歴のあるものは暗号化ファイルをインストールするようです。
レンダロなども暗号化したZipで配布するように要求しているらしいですよ
今までのものはどうなるのか、まだ疑問ですが、私の思うところG3F関連だけのような気がします。全て取り締まるのには無理がありますから
正規DAZ品、もしくは許可された(暗号化)ものしか動かないらしいですね
フリーのものはどうするのか?なぞもありますが
新しい暗号化された物はD|S4.8では動かないらしいです。
もめているので本当に実行するかは疑問ですが
文句をつけている方は割れっぱなしなんでしょうね
私はほとんど自前なのであまり市販品には興味がないので
関係ないんですが
なんだかDAZめんどくさい事になってますね。
ではでは、今回こんなところです。
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ・・・MNE
POSER 11 と POSER 11 Pro に決定しました。
そして気になるGameDevとの関係ですが
質問してみたところPro版はそれを含むと言う事でした
ゲーム用のメッシュの権利関係も含むと言う事ですので新しいGameDevは出ないと言う事のようです
それでは、小出しの情報が少し出ましたのでちょっとご紹介
新しいフィギュアのポーリンさん
公式の発表では、あくまでもベースフィギュアであるとの事
変形モーフキャラは容易に作ることが可能である
それなりに用意はしてあると言う事でサードパーティーに容姿は丸投げ??
リグやウェイトマップに力を入れたと言う事、あくまでベースであると
DAZで言うならばヴィクトリアではなくG3Fと解釈してほしいとのことですかね?であれば、G3F相応のモーフを用意しているのでしょうかね?
スケーラブルではあるようです
Poser2014レンダリング、かわいくないです
Poser11レンダリングまあまあ??
テスターごとのモーフですが素のポーリンさんが見えない??
erogenesis さんのテスト画像、リグはまあまあですかねえ~?
Antoniaっぽい関節ですね~。
レンダリングは美しいです
あくまでベースと言うのは言い訳にもとれるし、本当にG3Fの位置づけなのか
まだはっきり見えてきませんね
もう少し待ちですね
マテリアルパレットも少し出てきました
SSSの設定ですね
新しい名前のパレットがありますね
SSSもいくつかに設定が分かれたようです
DeepSSSが一番奥の皮相、MidSSSが中皮相DiffuseSSSが表皮相ですね
SSSMixBaceで下皮相のバランスSSS Surfeceで下皮相と表皮相のバランスですね
CyclceSurfeceにマテリアルはつないでSuperFryへはDiffuseTextuerだけ接続ですね
新しいMix系を覚える必要がありそうです
FireFryも残されているので使い分けですか。
DiffuseTextuerを使わないマテリアルはCyclceSurfeceだけで動作するようです
さすがの物理レンダリングですねFireFryとは段違いです
ではでは
今わかっている新機能をもう一度おさらい
*Auto-Save: シーンの自動保存、分秒をしていしてシーンをオートセーブできます
*UI Scale: GUIをモニターの広さに合わせて自分でスケーリング配置ができるようになる
*ほとんどのグラフィック画像はベクター画像をつかっていてスケーラブルに拡大縮小が出来
*パレットのダイヤルの横にある矢印を大きくしてクリックしやすくなります。
*いくつかの改善されたUI要素をダイヤでコントロールできます
*Selection Tool: 間違って選択したりクリックしてフィギュアが動いたりせずに選択できます
*Improved Manipulation Tool: XYZ軸と軌道、透明などの改善、新しい表示、マニピュレーター。
*新しいライブラリアイコン
*Actor Selection Historyあなたが以前に選択したフィギュアやパーツを
Historyパレットで進む戻るでが選択できるアイコン。
ブラウザのようにマウスでもできるようになるらしい??
*create チョットした小道具を作ることができる。
たとえばポリゴンラインでシーン内定規や直線、曲げ線、円など
そして3Dテキストが作れます。
*save Partial Scenesシーンの一部分を保存することができます
(カメラ、ライト、グラウンド、小道具や図を抜き取りシーンとして保存することができます)。
*export Morph Injections マグネットやモーフブラシで作ったモーフをinjでエクスポートします。
*Lined Shaded Display影をつけた線表示スタイル(漫画スタイル?)を、既存の表示スタイルに追加
*antialiasedアンチエイリアスはカードに頼ることなく表示できるようになった(プレビュー)。
Hidden とアニメーションのプロパティがダイヤルパラメータになった
*Alembic へのexport
*ZBrushのゴズは、サブデビサポート
*Absolute scalingを3DS、DXF、LWOとOBJのインポート/エクスポートでサポート
*Drag and Dropドラッグ&ドロップでインポート、エクスポート。
(例、Windowsエクスプローラから右クリックでシーンに.objファイルをドラッグ、ドロップでインポートすることができます)。
ドラックドロップでOBJにエクスポート。
*アニメーションのみのFBXエクスポート。
リグやモーフブラシ関係は長くなるので後ほど又改めて
そしてクロスシュミレーションやヘアールームはどうなっているのでしょうかね~?
情報が途切れっぱなしです。
今回は
こんな感じです。
DAZでもちょっと動きがありましたね
DAZはユーザー増えると何かしますね。
D|Sを有料にしてみたりしたこともありましたね
今回はほぼPoser締め出しに成功したし、ユーザーも格段に増えたはず
G3F関連の売り上げも好調らしくすこし気が大きくなったのでしょう
D|S4.9で購入履歴のないDAZ商品を取り締まる方向ですね
ワレや譲渡防止ですね。
暗号化したファイルによりインストール実行で
暗号化されてないものを排除
購入履歴のあるものは暗号化ファイルをインストールするようです。
レンダロなども暗号化したZipで配布するように要求しているらしいですよ
今までのものはどうなるのか、まだ疑問ですが、私の思うところG3F関連だけのような気がします。全て取り締まるのには無理がありますから
正規DAZ品、もしくは許可された(暗号化)ものしか動かないらしいですね
フリーのものはどうするのか?なぞもありますが
新しい暗号化された物はD|S4.8では動かないらしいです。
もめているので本当に実行するかは疑問ですが
文句をつけている方は割れっぱなしなんでしょうね
私はほとんど自前なのであまり市販品には興味がないので
関係ないんですが
なんだかDAZめんどくさい事になってますね。
ではでは、今回こんなところです。
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ・・・MNE