2019年10月06日 04:12
作成中だった配付予定のLa FemmeのキャラMISATOです
この娘は夏前より中途半端で止まっていました。
妻の病状が安定し、大きな心配はもうなくなりましたので
空いた時間に少しづつ、コツコツ作っていて完成間近です。
ボーンの調整も表情モーフもできましたのであとは微調整と見直し、梱包作業
梱包作業は何も出来ていませんがそれもコツコツ進めたいと思います。
それと、POSER 11.2へアップデートは完了しましたでしょうか?
Smith Micro はPOSERの認証サーバを既にシャットダウンしました。
これからは Bondware(Renderosity)のサーバに完全に移行されます
ダウンロードマネージャも今後機能しません。
アップデートしませんとアクティベイトの必要なバージョンのPOSERが止まる恐れがあります。
ですので、止まるバージョンPoser 2014 Game Dev、Poser 11、およびPoser Pro 11をお持ちの場合、
今回のアップデートは無償でPoserをPoser Pro 11.2にアップデートできます
Poser 10以下を使用している場合、アップデートする必要はありませんが、99ドルでアップグレードできます
アップデートが落ち着くまで(年内はという予想)当分ソースネクストのバカ売りもないと思います。
そして、フォーラムを読むと今回もろもろで急ぎすぎの様で、すでに11.2で3度アップデート(バグフィックス)されています。
ソースネクスト制のシリアルのPOSER認証に取りこぼしもあったようです(現在は修正済で認証可)
最新のバージョンはVer.11.2.307 これ以前ならもう一度アップデートをお勧めします
最新のバージョンでは微細な」バグフィックスと完全日本語対応がなされていて
英語版をご使用の方も日本語対応になります。
ダウンロードは新しいPOSERサイトにてHOMEの一番上の
Download the Poser 11.2 update HEREからおこなってください。
では、今回の主な変更点
・ メニュー
失われたSmith Microへのリンクを削除、
それに伴う今後の公式フォーラム、サポート、およびRenderosityコミュニティへのリンクを追加
・ Smith MicroからBondwareにブランド変更•Bondwareでのライセンス管理
・ 完全日本語対応
英語版も日本語を選択できるようになります
・ 新しいヘルプPDF(La Femme)
・ 効率化された内部および外部コンテンツ検索(コンパラではなくRenderosityの新しいコンテンツを簡単に検索できるようになりました。)
・ パフォーマンスを改善するために最小基本ランタイムにしました(フォルダーの深さを減らし、無駄な旧ファイルを削除しました)。
・ 21日間の無料トライアル機能が追加されました
・ FireflyのHDRIレンダリングオプションを復活
・ 小道具リストの直下にグループ化したFigureの小道具を配置
・ 新しいデフォルトのフィギュアは骸骨ではなくLa Femmeになった。
・ 新しい800ドル以上のコンテンツ
BlackheartedによるSuperflyライトを含む、8つ以上の新しいコンテンツ。
HiveWire3DのDawn、Dusk、Baby Lunaのフィギュア。
HiveWire3DのGorilla for Dusk、 およびHiveWire3Dの馬。
オリジナルのトゥーンフィギュア、マイシー
その他
・ あと、合計で15を超える追加コンテンツがあります。
これには、以前のPoserに含まれていたフィギュア、衣服、その他のレガシーコンテンツが含まれます。
<バグフィックス、修正>
・ いくつかのPythonスクリプトをインポート
・ リンク切れのメニューを削除
・ インストーラーの合理化
・ キューマネージャーのライセンス/登録要件を削除(他のコンピューターでのネットワークレンダリング用)
・ トゥーンキャラクターに影響を与えるアニメーション化での問題の発生を修正
アップデートのダウンロード方法
11.2アップデートはPoserSoftware.com/downloadsにあります。
MacまたはWindowsバージョンのいずれかをダウンロードして更新します。
更新するには、Poser 2014 Game Dev、Poser 11、およびPoser Pro 11シリアル番号が必要です。
3度アップデート(バグフィックス)されていますので確認をしてみてください。
最新のバージョンはVer.11.2.307 これ以前ならもう一度アップデートをお勧めします
更新は、そのまま実行できますが(私も始めそうした)一旦アンインストールをお勧めします。
その際前のバージョンのPOSER(POSER10以前)を使わないのであればSmith Microのインストールフォルダは削除することをお勧めします。
なぜなら新しいPOSER11.2はクリーンインストールでPoser Softwareディレクトリを新しく作り
Poser Softwareディレクトリへインストールされます。
POSER11.2ではRuntime内のレガシーコンテンツの配置配列が変更されています。
今後のコンテンツアップデートはそれを前提に作成されます。
ですから、今後のことを考えるのであれば新規インストールをお勧めします。
Runtimeは改名して任意の場所へ置き、後で登録をすればいいと思います
長々とお疲れさまでした
POSERはPOSERを愛する会社Bondwareへ移行しました
Bondware創設者はPOSERを愛するあまりRenderosityを立ち上げました
そんな彼が今回チームごとPOSERを身請けしました。
彼のいうところのPOSERのおかげで今がある
POSERの進化を止めない
を信じて今後の展開待つとしましょう
それでは今回は終了
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ・・・
MNE
この娘は夏前より中途半端で止まっていました。
妻の病状が安定し、大きな心配はもうなくなりましたので
空いた時間に少しづつ、コツコツ作っていて完成間近です。
ボーンの調整も表情モーフもできましたのであとは微調整と見直し、梱包作業
梱包作業は何も出来ていませんがそれもコツコツ進めたいと思います。
それと、POSER 11.2へアップデートは完了しましたでしょうか?
Smith Micro はPOSERの認証サーバを既にシャットダウンしました。
これからは Bondware(Renderosity)のサーバに完全に移行されます
ダウンロードマネージャも今後機能しません。
アップデートしませんとアクティベイトの必要なバージョンのPOSERが止まる恐れがあります。
ですので、止まるバージョンPoser 2014 Game Dev、Poser 11、およびPoser Pro 11をお持ちの場合、
今回のアップデートは無償でPoserをPoser Pro 11.2にアップデートできます
Poser 10以下を使用している場合、アップデートする必要はありませんが、99ドルでアップグレードできます
アップデートが落ち着くまで(年内はという予想)当分ソースネクストのバカ売りもないと思います。
そして、フォーラムを読むと今回もろもろで急ぎすぎの様で、すでに11.2で3度アップデート(バグフィックス)されています。
ソースネクスト制のシリアルのPOSER認証に取りこぼしもあったようです(現在は修正済で認証可)
最新のバージョンはVer.11.2.307 これ以前ならもう一度アップデートをお勧めします
最新のバージョンでは微細な」バグフィックスと完全日本語対応がなされていて
英語版をご使用の方も日本語対応になります。
ダウンロードは新しいPOSERサイトにてHOMEの一番上の
Download the Poser 11.2 update HEREからおこなってください。
では、今回の主な変更点
・ メニュー
失われたSmith Microへのリンクを削除、
それに伴う今後の公式フォーラム、サポート、およびRenderosityコミュニティへのリンクを追加
・ Smith MicroからBondwareにブランド変更•Bondwareでのライセンス管理
・ 完全日本語対応
英語版も日本語を選択できるようになります
・ 新しいヘルプPDF(La Femme)
・ 効率化された内部および外部コンテンツ検索(コンパラではなくRenderosityの新しいコンテンツを簡単に検索できるようになりました。)
・ パフォーマンスを改善するために最小基本ランタイムにしました(フォルダーの深さを減らし、無駄な旧ファイルを削除しました)。
・ 21日間の無料トライアル機能が追加されました
・ FireflyのHDRIレンダリングオプションを復活
・ 小道具リストの直下にグループ化したFigureの小道具を配置
・ 新しいデフォルトのフィギュアは骸骨ではなくLa Femmeになった。
・ 新しい800ドル以上のコンテンツ
BlackheartedによるSuperflyライトを含む、8つ以上の新しいコンテンツ。
HiveWire3DのDawn、Dusk、Baby Lunaのフィギュア。
HiveWire3DのGorilla for Dusk、 およびHiveWire3Dの馬。
オリジナルのトゥーンフィギュア、マイシー
その他
・ あと、合計で15を超える追加コンテンツがあります。
これには、以前のPoserに含まれていたフィギュア、衣服、その他のレガシーコンテンツが含まれます。
<バグフィックス、修正>
・ いくつかのPythonスクリプトをインポート
・ リンク切れのメニューを削除
・ インストーラーの合理化
・ キューマネージャーのライセンス/登録要件を削除(他のコンピューターでのネットワークレンダリング用)
・ トゥーンキャラクターに影響を与えるアニメーション化での問題の発生を修正
アップデートのダウンロード方法
11.2アップデートはPoserSoftware.com/downloadsにあります。
MacまたはWindowsバージョンのいずれかをダウンロードして更新します。
更新するには、Poser 2014 Game Dev、Poser 11、およびPoser Pro 11シリアル番号が必要です。
3度アップデート(バグフィックス)されていますので確認をしてみてください。
最新のバージョンはVer.11.2.307 これ以前ならもう一度アップデートをお勧めします
更新は、そのまま実行できますが(私も始めそうした)一旦アンインストールをお勧めします。
その際前のバージョンのPOSER(POSER10以前)を使わないのであればSmith Microのインストールフォルダは削除することをお勧めします。
なぜなら新しいPOSER11.2はクリーンインストールでPoser Softwareディレクトリを新しく作り
Poser Softwareディレクトリへインストールされます。
POSER11.2ではRuntime内のレガシーコンテンツの配置配列が変更されています。
今後のコンテンツアップデートはそれを前提に作成されます。
ですから、今後のことを考えるのであれば新規インストールをお勧めします。
Runtimeは改名して任意の場所へ置き、後で登録をすればいいと思います
長々とお疲れさまでした
POSERはPOSERを愛する会社Bondwareへ移行しました
Bondware創設者はPOSERを愛するあまりRenderosityを立ち上げました
そんな彼が今回チームごとPOSERを身請けしました。
彼のいうところのPOSERのおかげで今がある
POSERの進化を止めない
を信じて今後の展開待つとしましょう
それでは今回は終了
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ・・・