Poser大好きMNE : Category [ @ M.Designer ]

てな感じで
また新しい服をMarvelousDesignerで作ってました


女の子の服はまるで分からないので
JKに人気らしい楽天のイイネストアーを参考に
配布と言うよりはなれるためにと言う感じで
テストでは三角ポリのままでやってましたが
今回３D-COATでリトポ、
四角ぽりでカトマルかけてハイポリ化です
まだマテリアルは固まってませんが配布することにしました。

ウェイトマップも塗り終わりやっとまともに動きます
それとスカートはヒラヒラ感を失わないように
エクストラボーンを埋め込みました
ここのウェイトも塗り終わりました

レンダリングすると
コントロールハンドルが消えるので気にしなくてもよいのです

あとは、もう少し細かい調整と
マテリアルのセットアップですね

ちなみにバックは私のお家のリビングです
前にモデリングして使ってましたが
久しぶりに登場させました。

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ではでは、今回こんなところです。

(○´ω`○)ﾉ**SeeYou**(○´ω`○)ﾉ・・・MNE

せっかくなのでMarvelous Designer3でモデリングした
セラーカラードレスをPoser用にアップすべく
今回は、Ｖ４と　Ａ４　Ｓ４に対応させます。
そのためあっちこっち微調整です
あと肝心のマテリアルをあれやこれや・・・。

カラー５種類くらいは入れたいな

頑張ってますので今しばらくお待ちを・・・。


ではでは、今回こんなところです。

(○´ω`○)ﾉ**SeeYou**(○´ω`○)ﾉ・・・MNE

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今回ちょっと初心者用
Marvelous Designer3で5分間モデリング
なる物をやってみたいと思います。

あらかじめV4のアバター（Marvelous Designerではフィギュアと呼ばない）を作ってあるとして進めます
45度下げて足を6度開いて作ります
作り方は上手に解説されている方が沢山居りますのでそちらで

今回は5分間モデリングと言う事で
5分で終れる簡単なピラピラなＴシャツを作って行きたいと思います
細かいことを言うと袖とか別にした方が形良くね？とか
Poserでフィギュア化や調整はありますが
今回実際にモデリングは５分以内に終われました。


よかったら体験版でお試しください

では、開くでアバターを開いてくださいPoser8ｆｔ二チェックです


するとじゃーんっとＶ４がでます


ポリゴンのところをクリックして型紙を書いていきます
向かって左半分にベジェでサクッと型紙を書いていきます


書きおわ書き終わりましたら
編集モードをクリックして真ん中の線を右クリック
展開を選びます


展開するとこんな感じになります
これが前身ごろになります
今回はこれでほぼモデリング終了です


編集モードを確認して全体をクリック選択
右クリックからコピーで貼り付けをします
この位置にしてください。
これが後ろ身ごろになります


次はソーイング、前身ごろと後ろ身ごろを縫い合わせていきます。
ミシンのような縫い合わせモードをクリックして
縫い合わせる辺をつないでいきます
この時見てもらえば分かるのですがポリゴンはすべてこちらを向いております
ですから右側の背中に当たる部分は反転しますので
縫い合わせは逆の辺同士になります


そして縫い合わせるときに
このように縫い合わせが反転しないように縫い合わせていきます
すぼめたい箇所や絞るときに反転させる場合もありますが
ほとんどの場合このようにならないようにします


サクサク進めていきます
縫い合わせた辺は辺ごとに色が変わるので
間違いの無いように縫い合わせます
すべて縫い合わせるとこのようになります


最後はシュミレーションですが
そのままするとこのようにポトッと落ちちゃいます
ですので落ちないように・・・


こんな感じで配置します
出てくるハンドルを使って回転や移動で
縫い合わせが反転しないように配置します
出来るだけ位置をキチッと合わせてください
さもないと、袖が通らなかったり最悪脱げたりします。


そして再度シュミレーション
はみ出たところやしわの出し方など
直接服をひっぱって調整してください
首周りが～とかもっと広くとか気に入らない場所は
ここで右のウィンドウのベジェを編集モードで広げたり縮めたり出来ます
今回はこんな感じになりました


ではお疲れ様でした
初心者に優しい解説になってでしょうか？
ご覧のとうり型紙があればその服が作れてしまうのがMarvelous Designer
モデリングの知識はほとんど要りません
すばらしいアプリです

尚、これをＶ４のデフォルトポーズのモーフを読み込んでモーフィング
ＯＢＪで出力してＰｏｓｅｒへ持っていくのですが
上手に解説されている方のページが沢山ありますのでそちらのほうが良いかと


ではでは、今回こんなところです。

(○´ω`○)ﾉ**SeeYou**(○´ω`○)ﾉ・・・MNE

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またまたMarvelous Designer3でモデリングして
3D-Coatでリトポ、
今回はZBrushでやってみようと思いましたが
やっぱ、やめました。
3D-CoatのUIが気に入ったみたいです。


そして、メタセコでベルトを追加と最終調整

Ｐoserにてフィギュア化しました

Marvelous Designer3はモデリングといっても
型紙を作るだけなので
ネットで型紙を見つけては参考にしています
ポリゴンモデリングでもボクセルスカルプトでもない
デザインアプリとでも言いましょうか
単純な服であれば簡単です


そして、3D-Coatは使いやすいですね～
やはり日本語メニューと日本語でポップアップして教えてくれるので
あまり迷うことなく出来ます。


私でもサクッといけますです。


ではでは、今回こんなところです。

(○´ω`○)ﾉ**SeeYou**(○´ω`○)ﾉ・・・MNE

っっy

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ちょっとやって見たです

服をMarvelous Designer3でモデリングして
ＭＤはすべて三角ポリゴンの出力なので
3D-Coatでリトポ、メタセコで最終調整
Ｐoserにてフィギュア化しました
3D-Coatはリトポがすごいと聞いて
みてみたら,以外にお値段がお手ごろだったので
無意識にポチっと購入してしまいました　Σ(・oノ)ノギョッ！
リトポの威力が半端無いです
3D-Coatは日本語表記でカーソルをボタンやコマンドに当てると
今やる事を日本語で指示してくれるので
親切この上なくとても分かりやすいと思います。

パンプスは昔作ったやつです



ではでは、今回こんなところです。

(○´ω`○)ﾉ**SeeYou**(○´ω`○)ﾉ・・・MNE

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